勝邦鋼鉄がまた一つ、自信作を完成させました。全長5メートルの白鉄(ステンレス)縞板プラットフォーム。重機・重量物対応を目的に、レーザー切断・精密な接合・熟練の溶接技術を融合し、堅牢性と美観を両立させた一品です。
使用しているのはステンレス縞板。滑り止め効果が高く、耐食性にも優れており、雨や油汚れにも強いため、トラック荷台、工場の作業デッキ、屋外作業台、運搬スロープなど、様々な産業現場で活躍します。
ドイツ製Schneider社CO₂レーザー切断機による高精度な加工により、すべての板材が完璧な寸法で仕上がり、熟練職人の溶接・組立により、強固で一体感のある構造を実現。高荷重にも耐える、信頼性の高い設計となっています。
1987年創業の勝邦鋼鉄は、ステンレス・鉄・アルミ・銅など各種金属の加工において、レーザー切断・曲げ・溶接・研磨・ヘアライン仕上げ・オーダーメイド設計を手掛けてきました。「品質・スピード・誠実」をモットーに、職人の心と技でお客様の理想を形にします。
📌 白鉄加工なら勝邦鋼鉄へ。細部に宿る職人魂。